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日本域4次元高機能気象データの整備及び利活用研究の推進を目的とした 東京大学と気象庁の共同研究契約の締結について

東京大学(先端科学技術研究センター/情報基盤センター)と気象庁は、近年の気候変動・異常気象に対する社会のレジリエンス向上に資するため、日本域4次元高機能気象データの整備、及び地域気象データの利活用研究の推進を目的とする共同研究を2021年9月28日より開始いたします。

本共同研究では、東京大学情報基盤センターの最新鋭スーパーコンピュータ(Wisteria/BDEC-01)が用いられます。

共同研究の詳細は、東京大学先端科学技術研究センターのプレスリリースおよび気象庁によるプレスリリースをご覧ください。