東京大学情報基盤センター

学際情報科学研究部門

ホーム > 学際情報科学研究部門 > ニュース > 永井佑紀准教授がJHPCN優秀課題賞を受賞

永井佑紀准教授がJHPCN優秀課題賞を受賞

学際情報科学研究部門の永井佑紀准教授が課題代表者を務める学際⼤規模情報基盤共同利⽤・共同研究拠点(JHPCN)研究課題「CPUとGPUを同時利用する自己学習モンテカルロ法の開発」が、JHPCN優秀課題賞を受賞しました。

 

JHPCN優秀課題賞は、萌芽型共同研究課題を除く全ての課題のうち、特に優れた研究成果と認められる課題を表彰しています。優秀課題賞の受賞者は、2025年7月10日から11日にかけて行われた第17回JHPCNシンポジウムで発表されました。

 

関連リンク

JHPCNによる表彰

第17回JHPCNシンポジウム