沿革
- 大型計算機センター
-
- 1965年4月
- 全国共同利用施設として設置
- 1983年10月
- ベクトル型スーパーコンピュータを導入
- 1990年3月
- 学内LAN (UTnet) を導入
- 1996年3月
- 超並列型スーパーコンピュータを導入
- 1999年3月
- ベクトル並列型スーパーコンピュータを導入
- 1999年3月末
- 改組
↓
- 教育用計算機センター
-
- 1972年5月
- 学内共同利用施設として設置
- 1987年4月
- 前期課程で情報処理教育開始
- 1994年4月
- 前期全科類で情報処理必修化
- 1995年4月
- 全学生にアカウント発行
- 1999年3月
- 教育用計算機システムを更新
- 1999年3月末
- 改組
↓
- 附属図書館
-
- 1877年10月
- 図書館の設置
- 1986年6月
- OPACサービス開始
- 1993年3月
- データーベースのネットワークサービス開始
- 1997年1月
- 電子版霞亭文庫提供開始
- 1999年3月末
- 一部を改組
↓
- 情報基盤センター
-
- 1999年 4月
- 全国共同利用施設として設置
- 1999年 4月
- 遠隔講義・会議システムサービス開始
- 1999年 4月
- 構内PHSを利用したPIAFSアクセスポイントサービスの試験サービス開始
- 1999年12月
- ウェブメールサービス開始
- 2000年 3月
- 多言語での情報検索案内冊子の出版
- 2000年 5月
- 学内共同利用ウェブサーバ(WEB PARK)サービス開始
- 2000年10月
- 携帯電話からメールサーバへのアクセス実験サービス開始
- 2001年 3月
- 超並列型スーパーコンピュータを更新
- 2001年 3月
- 学内共同利用メールサーバ(MAILHOSTING)サービス開始
- 2001年 4月
- 全国共同利用スーパーコンピュータシステムに定額負担金方式によるサービス開始
- 2001年 4月
- 講義用ウェブサーバ・教材支援,各サービス開始
- 2001年 4月
- UTnet3を導入
- 2001年 5月
- 携帯端末向けOPAC提供開始
- 2001年 5月
- 複数データーベースの統合検索サービス開始
- 2001年 7月
- 学内共同利用無線LAN実験サービス開始
- 2002年 2月
- 中国語繁体字・簡体字対応多言語OPAC公開
- 2002年 3月
- 自習教材 ネットでアカデミック on Web英語版・日本語版提供
- 2002年 3月
- 東京大学卒業式インターネットライブ中継開始
- 2002年 5月
- ディスクレスマルチメディア端末の試験運用開始
- 2002年 6月
- 新無線LAN実験の開始
- 2003年 2月
- ネットワークストレージシステムの試験運用開始
- 2003年 3月
- 自習教材 ネットでアカデミック on Web 6カ国語版提供
- 2003年 3月
- 本郷~駒場キャンパス間通信をダークファイバー利用によるギガビット化
- 2004年 3月
- 教育用計算機システム(ECCS2004)のサービス開始
- 2004年 4月
- 学習管理システムCFIVEサービス開始
- 2005年 1月
- 東京大学学術情報ポータルシステム(Academic Navi U-Tokyo)開始
- 2005年 3月
- ベクトル並列型スーパーコンピュータを更新
- 2008年 2月
- 別館の耐震工事及びスーパーコンピュータ設置施設設備の改修工事
- 2008年 3月
- 教育用計算機システム(ECCS2008)のサービス開始
- 2008年 6月
- 超並列型スーパーコンピュータを更新
- 2010年 3月
- 学術情報ネットワーク SINET4 への移行
- 2010年 4月
- 学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点の中核機関として活動開始
- 2011年 3月
- 東京大学OPACを更新
- 2011年11月
- 大規模SMP並列スーパーコンピュータシステムの運用開始
- 2012年 3月
- 教育用計算機システム ECCS2012 のサービス開始
- 2012年 4月
- 大規模超並列スーパーコンピュータシステムの試験運転開始
- 2016年 3月
- 教育用計算機システム ECCS2016 のサービス開始
- 2016年 4月
- 学術情報ネットワーク SINET5 への移行